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本に出てきた、「ソン・シギョンの歌声」

あやうく一生懸命生きるところだった

ソン・シギョン事件!!

韓国ベストセラー「あやうく一生懸命生きるところだった」(紹介記事へ)に書かれていた、ソン・シギョンの歌声

「たまには年齢を忘れてみる」(p.117)の一節

それは、帰宅途中のバスでの出来事だった。窓の外を流れゆくネオンが美しく、運転士がチューニングしたラジオからはソン・シギョンの歌が流れていた。雰囲気に酔ってしまったのか、何の気なしに僕は「いい声だなあ」なんて思ってしまった。

・・・・・略・・・・・

男性も年を取ると女性ホルモンの割合が高まるというから、ホルモンがそうさせたに違いない。その夜、僕は女性ホルモンに打ち勝とうとアクション映画を見た。

↑ここ、なんかかわいくて笑ってしまった☆

むしょうにソン・シギョンの歌が聞きたくなり、YouTubeで検索して聞いてみました。

長年人気があって、魅了してきただけあって、甘い声がたまりませんね♪

私、まだ女性ホルモン残ってたわ!よかった〜まだアクション映画は見たくないし!なんて。

ドラマのOSTとして聞いたことはあったけれど・・

そのときはイ・ミンホやらヒョンビンに夢中になりすぎて、、OSTまでじっくり目を向けてませんでした。。

でも、ドラマに感動する時って、心に入ってくる音楽が流れてますもんね!

今から、10年ぶりに「シークレット・ガーデン」を見てみようかと☆

ヒョンビンとソン・シギョンに挟まれる妄想で♪♪

「너는 나의 봄이다(君は僕の春)」♪